スポーツ

2010/02/28

ハイスピードカメラ花盛り

冬季オリンピックもそろそろ終盤を迎える。
クリスタルジャパンが敗退し、女子フィギュアが終わってすっかり放心してしまっている。
結果はともかく、バンクーバーからのハイビジョン中継の映像は緻密かつ迫力満点。
そこで気付いたのが、各国のコーチ陣が持っているカメラにカシオのEX-FC100/150が多いこと。
それはそうだろう。コンデジでハイスピード撮影ができるのはこれしかない。現場で撮って、肉眼では解らないような速い動きや細かな動きをスロー画像で確認したり、それをすぐ選手にをフィードバックできるメリットは非常に大きい。これが数万円そこそこで買えるのだから、利用しない手は無い。
私の仕事でもEX-F1とEX-FC100は大活躍。両機ともハイビジョン撮影できることもメリット。

さて、FCシリーズは新作の150が出たが、EX-F1の後継機はまだ(弟機の新型は出たが)。
そうしているうちに強力なライバル機が。
http://www.nikon.co.jp/news/2010/0223_coolpixp100_02.htm
来期はニコンでいこうかな。
Nikon_p100_front34r_on_1_2

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2009/08/29

Zoom-Zoom球場

Zzz
広島出張の夜、広島新球場でカープvsスワローズ戦を観戦した。新球場はきれいで機能的で、観戦するファンの雰囲気もいい。ブラウン監督の退場騒ぎも楽しめた。その後の見事な逆転劇も。地域のエネルギーも。

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2009/05/09

外遊び日和の日

P5090010
ここ数日の雨も上がり、初夏を思わせるような日差しの強い日になった。
この時期、カヌーで鳴門周辺の海を楽しむプログラムがある。
今回はウチノ海にある離れ岩である「鏡岩」往復ツアー。片道約1時間。上陸し弁当を食べ、周辺や頂上の祠からの眺めを楽しむ。
そういえば、jasonさんを誘うことになっていたのに、すっかり忘れていた。
次回予定は6月6日。高島一周 (途中で蕎麦+タコ飯付き)ツアーだけど、忙しいのかなあ?
取材名目で参加する?

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2008/08/10

北京オリンピック開幕

お暑うございます。
この夏。ひさびさに時間が自由になる週末を過ごせた。
家の外構リフォームも一段落。コンクリートもよく乾いてくれる。
さて。
国家の威信をかけたオリンピックが開幕。立派な見事な開会行事が展開された。やればできるじゃない。
いろいろ問題を抱えているにせよ、中国人民は自国が先行開催してきた国々と同等以上のイベントを開催できることを誇りに思うことだろう。
でも、なんだか、町の花火大会で、「我が町も結構イけるじゃない」と思ったことと重なったりして。
開会式アトラクションはLEDと花火からなる光の洪水。出演する人の多さやその統率の見事さも感心するが、それ以上に光の明滅やLEDスクリーンに映し出される映像の派手さに、人が関わっているという要素が減退しているようにも感じた。
しかし、この壮大なプログラムのために、どれだけの国家予算と人力が費やされたことだろう。

聖火の最終点火は、チャン・イーモウらしく、ワイヤーアクションで天を駆けるランナーを演出。あの動き。見覚えがある。バックスクリーンに映し出される絵巻が竹林や湖面であれば、HIROやLOVERSでも見たそのまんま。どうせならチャン・ツィーが出てきてもおもしろかったのにと思ったのは私だけではないだろう。
体型的にイマイチと思えたあの小太りのおっさんは、ロス五輪体操のヒーローである李寧とか。スマートだった体操王子も年季が入るとああなるのね。今は自らの名のスポーツブランドを立ち上げた有名な実業家であるとか。そんな人物がああいう場面で登場し世界中の注目を浴びることになることは、そのブランドにとって莫大な宣伝効果を持つだろう。プライベートブランドを国家がサポートしているということか。公平・公正を尊重する自由主義国では考えられない。中国ならではだろう。
それにしても、2本のワイヤーだけで吊されたVIPである。地上数十メートル。その状況は想像するだけで恐怖を覚える。訓練されたスタントマンならまだしも、いくら元体操選手とはいえ、安全性やある意味人権を考慮すれば、これも他国では実現できない人選ではないだろうか。これも、中国だからできるということか。

お。柴田登場。スタートの反応。ちょっと悪かったな。
大会2日目。日本選手の苦戦は続く。

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2008/06/11

スポーツのスポンサーシップ契約

日本水泳連盟は、日本代表選手の着用する水着の事実上のオープン化を認めた。
アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるための条件・環境づくりに貢献する判断として歓迎したい。
とは言っても、選手個人にあっては、なお複雑な状況に追い込まれていくことだろう。どの水着を着用するかが、連盟の主導ではなく、個人の判断に委ねられ、それに関する全責任を負うことになる。

トヨタの社員はトヨタ車に乗らなければならない?
これに類する問題で、どういう方針を持つかが、その企業の姿勢・ポリシーを判断することができる。

国内3社のSpeedo社に対するディスアドバンテージは小さくないようだ。そもそも、自社技術に関する過信のようなものはなかったか?製品としてのテクニカルな競争力を持つということに関するウェイトに不足はなかったのか?情報戦や政治力のようなものも含めて。
水連側や選手たちも、製品によってここまでパフォーマンスが影響されるとは予想していなかったのではないか?
シドニー五輪あたりの一時期、フルスーツとか、サメ肌とか、話題にはなったが、機能や性能を評価してスポンサーシップを締結するのではなく、基本的にはテニスウェアなどのように、有名選手がそのブランドを着用するということによるイメージアップ効果を狙ったスポンサーシップであったようにも思える。

競技団体やアスリート個人としても、スポンサーシップなりパートナーシップを結ぶ際は、契約書にさらに生々しい・シビアな条項を盛り込むことになるだろう。
巨額の金が動くとされているF1レース界では、既に当然のように「パフォーマンス条項」と呼ばれる契約要件があることが知られている。
車体、あるいはエンジン等に関して、競技における十分な競争力を維持することを課し、ライバルに対して競争力失われた場合、違約金無しに契約を破棄できるというような条項である。
F1マシンは1レース毎に進歩しており、常に改良努力を重ねていないと競争力を維持できない。
パフォーマンス条項を締結することによって、サプライヤー側の製品に関する技術的な改良努力を保障させ、リスクを低減させるのである。

国内3社は、大事なオリンピック本番直前に、競争力において明らかな遅れをとってしまった。3社の対応は選手に対して違約を咎めない旨の見解を表明しており、これは立派な判断だと歓迎されているが、今後は製品としての競争力を確保するための何らかの対策が採られていくことだろう。
スポンサー契約に関わらず選手が自由に水着を選べるオープン化が維持されるのであれば、それ自体がパフォーマンス条項ともなる。メーカーも大変だ。

パンツ1枚で勝負できるといわれてきた、古典的なスポーツである競泳。
その水着が高価な希少品でなければ勝てないようになるのであれば、もはや別のスポーツになったということなのだろうか。

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2008/05/31

毎秒300コマテスト映像


高速度ビデオ撮影。
専用機器で一昔は数百万から数千万円。
今でも専用機器で数十万。
ところがカシオの新機種デジカメでこれが録れる。
実売価格は10万円を下回る。

被写体は世界最速といわれる水球のスタンディングシュート。

いろいろ使えそう。

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